漁師さんたちは危険と隣り合わせ

2015年04月18日

今朝の5時ごろ、大きな雷の音で目が覚めました。そして、漁師さんの船の帰ってくる音が聞こえてきて、ドキドキ。

今から60年ほど前になりますが、漁師さんの船に雷が落ちたことがあるそうです。
その話を聞いてから、漁に出ておられるときに雷が鳴ると大丈夫かなーと心配になります。

琵琶湖のケシキ(空)はコロコロ変わることがあります。急に風向きが変わったり、雷が鳴ったり。漁師さんたちは危険と隣り合わせです。

沖島の漁港のあちこちに吹き流しが立ちました。
5月3日の春祭りのしるしです。
湖上安全の願い春祭りなのかな?
そおいえば、春祭りの由来を聞いたことがないので、また、おばあさんたちに聞いてみよ〜とおもいます(^^)

夕方、風になびいていました。





Posted by カワウソくん at 01:36│Comments(1)
この記事へのコメント
船に雷が落ちる事あるんですね!

船が無事帰ってくるまでドキドキですね!
漁師の皆様に感謝です(^o^)
Posted by nao at 2015年04月22日 09:25
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